top of page
アオのジュエリー展
沢山の方にご来場頂きありがとうございました!!
かなりの暑さの中、多くの方たちにお越しいただきましたことを心より嬉しく思います。
自分が作ってきたモノにまだ自信はありませんが、喜んでくださる方がいらっしゃるということが少しだけ自信に繋がりました。
これから、喜んでいただけるような作品を楽しく作っていければと思います。
本当にどうもありがとうございました。
Junko
お暑い中にもかかわらず、たくさんのお客様にご来場いただき心より感謝申し上げます。
つたない説明を聞いてくださり、作品の中に入って楽しんでくださる心豊かなお客様方の笑顔が、本当に嬉しかったです。
ジュエリーで繋がれる幸せを糧に、これからもジュエリー続けていきます。
Tamako
気軽な気持ちで参加したプロジェクトでしたが、始まってみると、
とてつもなく壮大で先が見えず、ずっと押しつぶされそうでした。
観測史上初の6月の梅雨明けと共にカラッと呆気なく展示会は始まりました。
本番はいつもそんなものですね。
始まってしまえば楽しいだけ。苦労とか疲労とかは雲のように流れて行きました。
皆様がワクワクしてくださってるのが、嬉しくて。
作っている時に一瞬一瞬、感じた事は、形になった作品にタイムカプセルのように詰まっていたのだと、教えていただきました！
しっかりやって来た分は全て伝えられましたし、サボった所はしっかりバレました！笑
これからもジュエリーを続けてみようと思うので、
皆さまどうぞよろしくお願いします。
Hatsumi
たくさんの方に作品を見て頂けて、幸せな４日間を過ごすことができました。
この企画を通じて出会えた方々、頂いた言葉を宝物に
これからもジュエリーをつくり続けて行きたいです。
Kana
これまで私たちの活動を見守り、応援し、導いてくださった皆さま、
会場にお越しくださり、作家たちと作品と繋がってくださった皆さま、
こうして本当に幸せな、ピースフルな展示会という作品を、
私たちと共に創り上げてくださったこと、
心より感謝いたします。
本当にありがとうございます。
皆さまが共に在ってくださったあの空間、この4日間は、
作家たちにとって、私にとって、生涯忘れ得ぬ時となりました。
本当にジュエリーな、眩い瞬間でした。
作家たちにとって、これがスタートとなります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
管理人 右左子・Moram ・Morimoto
管理人記録～silent pictures「アオのジュエリー」展～
#01 プロローグ、1st theme前半作品紹介、島(books～制作の軌跡～)
#02 1st theme後半作品紹介、現地講評会(HIROSHI IMURA先生をお迎えして)
#03 2nd theme作品紹介、会場風景
#04 3rd theme作品紹介、舞台裏&番外、エピローグ
bottom of page